執刀経験20年以上の理事長が診断!
細胞修復の
幹細胞上清液注射に対応!
体に様々な影響を及ぼす
アマルガム・パラジウム合金を
安心安全に除去
大阪でメタルフリー除去なら
えみは総合歯科
アマルガム除去には保険内治療が適用可能!
安全性に配慮し歯へのダメージを最小限に抑えた治療

About
アマルガム(水銀)とは?

アマルガムとは、銀とスズの合金に銅や亜鉛を添加した粉末を水銀で練ったものです。
削ったその日に銀歯が入り、治療回数も少なくて済む便利な面があり、1970年代頃には多用されていましたが、見た目が金属色(銀灰色)で目立つ点、そして水銀が高濃度(約50%)含まれているのです。
水銀が約50%含まれていると、口の中のアマルガム中の水銀は少しずつ溶け出して口腔粘膜や消化管から体内に吸収され、私たちの体にはいって様々な症状を引き起こす場合があります。
無機水銀も有害であることが
科学・経験的に立証されています
害のある水銀として知られている「有機水銀:メチル水銀」とは違う種類の「無機水銀」のアマルガム。
無機水銀は有機水銀と違い無害という説もありますが、
「無機水銀も有害である」ことが科学・経験的に立証されています。
口内に水銀アマルガムの詰め物がある方は、出来るだけ早く安全に除去をおすすめします。

Feature
当院のメタルフリー治療の特徴
昔歯医者で埋めた銀歯が
もしかしたらアマルガムかもしれない…
という方はぜひ一度ご相談ください

アマルガム(水銀)は
体に様々な影響を与えます
アマルガムは水銀が約50%含まれているため、
口の中のアマルガム中の水銀は少しずつ溶け出して口腔粘膜や
消化管から体内に吸収され、
私たちの体にはいって様々な症状を引き起こす場合があります。
- 活力の減退
- 舌のざらつき
- 歯茎の問題
- 不安感
- 口内炎
- イライラ
- アレルギー
- 情緒不安定
- めまい
- ふさぎこみ
- 不整脈
- 胸の痛み
- 頭痛
- 喉の痛み
- 各部の腫れ
こんな症状の場合は
金属アレルギーの可能性が…
金属が接触して、かぶれやかゆみが出る金属アレルギー。
なかでも銀歯が原因だった、ということはよくあります。
ですが、銀歯が原因と判明しても、アクセサリーのように自由に取り外せません。
原因不明のかぶれやかゆみがある、金属アレルギーの心配がある方も、お気軽にえみは総合歯科へご相談ください。

銀歯など金属イオンの溶出によって
歯や歯茎が黒ずむ心配もありません

実は、銀歯・保険適用の詰め物は
歯とくっつかず再び虫歯へ…
一度治療をした歯が何故か再び虫歯になるのか、
疑問に思ったことはありませんか?
実は、金属と歯はくっつきません。
そのため従来の治療法では、
しっかり予防してもその隙間から細菌が侵入し、
10年後に2本に1本が再び虫歯になってしまうのです。

銀歯だけでなく、保険適用の白い詰め物もトラブルに!?
実は、保険適用の白い樹脂(レジン治療)も2mmを超える虫歯に使うとトラブルになってしまいます。
その理由は、レジン*1を最後に光で固める際に収集が起き、隙間*2を埋めようとレジンに健康な歯*3が引っ張られてひびが入ってしまうためです。
ひびが入ることにより、歯の痛みや知覚過敏が起きて2次被害がでてしまいます。

*1:図解中のR
*2:図解中のB(ボンディングの頭文字)
*3:図解中のE(エナメル質の頭文字)
アマルガムを除去し、
お口の中から
体の健康をサポートします

メタルフリー治療には
保険内治療が適用されます
昔歯医者で埋めた銀歯がもしかしたらアマルガムかもしれない、
詰め物がパラジウム合金かもしれないという方もよくいらっしゃいます。
口の中で古くなり劣化した金属の安全な除去も対応していますので、お気軽にご相談ください。
当院ではアマルガムを
一切使用しておりません
これから歯の治療をしたいとお考えの方も
どうぞ安心してお越しくださいませ。
また、ご自身の口内に少しでも「アマルガムがあるのでは?」と
不安になった場合もお気軽にご相談ください。
